ショーウィンドウを飾るクリスマスネオンサイン！！！通る人が思わず立ち止まるショーウィンドウにピッタリのサインは？やはりLEDネオンサインしかないと思います。

2023年ガンダム総合イベントに納品したネオンをご紹介します。イベント場にはこんなロボットも。。。ガンダムの人気はとにかくすごいです。どこに行っても人混みでピピネオンサインが納品したガンダムの前で記念写真撮るのが結構大変だったんです。一緒に撮るのを諦めて結局LEDネオンだけに。。。工場で出来上がった時のガンダムネオンサインです。サイズは横180cm x 縦183cm大量の注文で仕方なくこんな汚いところで検品点灯と写真。大目に見てくださいね〜〜〜

現在韓国ではビールのおつまみとして人気を集めているスナック菓子があります。それは私たちにもお馴染みのある辛ラーメンを販売している韓国の大手食品メーカー「農心（ノンシム）」です。韓国ではビールのおつまみとして愛されるモクテ（干しダラ）がありこのモクテをお菓子にしたのがこのモクテカンです。しょっぱくてピリ辛に仕上げた味で特にアサヒビールと相性が抜群で韓国の若者間では早いもの勝ち。。。でも品薄状態でどこのコンビニに行っても売り切れ。。。6月22日新発売を記念にし、行われたイベントで使われたネオンがこちらです。

1本線と2本線を使って製作したネオンサイン今日はLEDネオンのシングルライン（1本線）と　ダブルライン（2本線）についての話です。ロゴを全部ダブルラインでお願いする時、一番重要なのはロゴのサイズです。ダブルラインの方がシングルラインより看板としても視認性が高いし、見栄えがいいのは事実です。それでダブルラインでのご依頼が多いんですが、残念ながらこのダブルラインには決められたサイズがあります。そのサイズじゃないと製作ができないということです。つまりロゴのサイズが小さすぎるとシリコンチューブが曲がらなくなってロゴを大きくするかあるいはシングルラインにするかです。上記のロゴは、下段の文字の高さが8cmしかないから到底ダブルラインで製作できず一本線のシンブルラインで製作したものです。このようにダブルラインとシングルラインを組み合わせると結構いい感じの仕上がりになります。例え店名やロゴをもっと強調させたい時はダブルラインで製作し、他はシングルラインでデザインするとロゴ全体にメリハリがあり、お客さんも大満足。。。ロゴはダブルライン、文字はシングルライン下記のようにメリハリをつけることでロゴの雰囲気がだいぶ変わります。下段の文字を無理やりダブルラインいすると文字が大きくなり全体のバランスも良くないしロゴのインパクトも薄くなります。

'tokyo x seoul city pop art' に納品されたLEDネオンアートには全く分からない私ですが、結構有名なアーティストの作品が沢山展示された展示会らしいんです。こちらが　永井博さん（ながい　ひろし）の作品が展示されたブースです。そこにピピネオンサインが製作し納品したLEDネオン看板もご覧ください。元々はこんな感じのネオンですが、鉄フレームに吊るすと一味違うネオンへと変身。。。LEDネオンは設置も簡単でまた気軽に持ち運べるので展示会とかイベント場などで使ったあと他の場所へ設置することも出来る良いタイテムです。

今回は　’Plusα’さんからのご注文です。最近はバーからのご依頼やご注文が多いんです。原稿はこんな感じのイメージでしかもサイズが小さすぎて交渉の末製作可能は最小サイズで製作することになりました。お店が7階にあり、外からネオンの光が見えるかご心配でしたがLEDネオンならご心配要りません。いつも思ってますが、LEDネオンサインのあの綺麗な光を写真では収められないのが非常に悔しいんです。実物では光がむれないしロゴと文字ははっきり見えます。お客様からも好評で写真まで送っていただきました。これは店内から見た時のネオンです。LEDネオンの裏面も綺麗です。LEDモジュールのトッドも見えないし設置も簡単。さらに手入れもガラス管ネオンより楽。。。LEDネオンはピピネオンサインにお任せください。

  屋外用のLEDネオンサイン最近蒸し暑い日が続き、防水用の屋外ネオンサインの注文が多いんです。今回ご紹介するLEDネオンはプールサイドに設置するため防水用で作った大型ネオンです。ネオンのスペックは横幅300cm x 45cm、結構大きめのネオンなので文字の可読性と視認性を高めるためダブルラインで制作しました。さらに夏の暑さを吹き飛ばすプールをイメージし、爽やかでクールで清涼感あふれる光といえばやはりice blueがもっとも似合います。いつもそうですが、最初の原稿は全てのロゴが一本線でネオンサイズもそんなに大きくなかったんです。しかも広いキャンピング場にはネオンが小さすぎて人目につかないほどサイズが横幅1メートルしかなかったので、思い切って3倍ぐらい大きくするようご提案したのが今のネオンです。室内用、屋外用のLEDネオン看板、その他にロゴのデザインで困っている方、お気軽にお問い合わせください。

  ３本線のネオン看板ネオン看板を作る時、一般的にロゴや文字を一本線で作る場合、そのネオンをシングルラインといいます。当然ながら2本線はダブルラインで、それ以上は特に名称がないんです。個人的にロゴや文字を作る時、文字線の数が多いのが見栄えもいいし、人の目を引く確率が高くなります。さて、今回の依頼はとあるホテルで使うイベント用のネオンで、原稿はこちらです。最初は文字の特徴からシングルラインでは製作が出来ないので文字をダブルラインにしました。ちなみにロゴと文字線の厚みが異なるデザインは縁取り文字で製作します。でも、原稿のイメージと初稿の仕上がりイメージとは雰囲気が全く違うのが正直な気持ちで、、、下のブラック陰をネオンイメージと心掛けながら再校したのが3本線のこちらです。最後にこのロゴに駄洒落を入れてもう一つのpurple色を加えて最終仕上がりイメージにしました。このように一発でロゴが決まるわけではないんです。何回も何回も依頼主さんと話し合い、クライアント様からご了解いただくまで精一杯努めるのがピピネオンサインの仕事です。そして出来上がったネオン看板がこちらです。

天井に飾るのもいいアイデアお店が二階にあり、お客様が上がって来る時少し寂しいかな〜〜〜と思いつつ。思い切って長いLEDネオンを作って階段の上、天井に設置したのがこれです。ネオンの長さがなんと7m 60cmの大型のダブルラインネオンです。サイズが大きいネオンは、殆どがダブルラインで製作します。その理由は、ロゴや文字をシングルラインにすると遠くから見ると文字線が細く見えて視認性も悪いし、見た目も良くないからです。やはり大きいサインは、見た瞬間すご〜〜〜いと感心するほど圧倒感がないと意味がないんですよね。LEDネオンは、設置する場所によって全く雰囲気が異なります。例えこの大きさのネオンを普通に壁掛けタイプで壁面に設置してたらただの看板に過ぎなかったはずなのに、看板としての役目を充分果たしながら照明の役目まで果たしているからです。ネオンサインのいいところは、設置が簡単で、どこでも設置できるということです。残念ながらサインが大き過ぎて写真一枚で収まらず、分割してアップします。

今回は、LEDネオンで製作できる文字、ロゴと製作できないロゴについて話します。まずお客様からよく聞かれるのが、このロゴは製作できますか？横幅80cmですが、金額はいくらぐらいですか？結論から申しますと、全ての文字とロゴは製作ができますが、独特な文字は少し修正する必要があります。下記の文字は、一般的なゴシック体の文字ではなく、文字線がギリギリくっつきそうなフォントです。このフォントの場合は、赤い部分の直線が10mm未満でシリコンチューブの中にあるLEDモジュールが曲がらなくなります。つまりLEDモジュールが切れてしまいます。ちなみに直線は、10mmから製作可能です。この場合、文字を大幅大きくして製作しなければなりませんが、そうすると設置する場所のスペースも確保しなきゃいけないし、予算も膨らんでしまいます。でも、このまま諦めてしますわけには行かないから、お客様のご要望のサイズで製作するために、ロゴの比率を少し崩し、また、文字をちょっとだけイジって文字を調整します。その方法は、ギリギリくっつきそうな文字線を一本にすることです。いかがでしょうか？文字線を一本にしても原稿のフォントと殆ど変わらないんですよね。それで出来上がった仕上がりイメージがこちらです。そして実際の製品がこちら。。。ロゴとデザインで悩んでいらっしゃる方、どんなロゴでも製作できますので、お気軽にお問い合せください。ラインの方からも承っております。

招き猫ネオンサイン招き猫は説明するまでもなく、皆さんがご存知のように縁起物として幸福や商売繁盛をもたらすとされています。特に商売、事務所などの入り口に置かれることが多くて、お客様を呼び込む役割を果たすと信じられています。そのせいか、最近招き猫をロゴにしたオリジナルネオンの注文がけっこう多い気がします。今回は居酒屋さんからのご注文で、4つのネオン看板を製作し、無事に納品した製品です。最近は、既存看板の代わりにネオン看板を依頼してくれるお客さんが増えたようです。このネオン看板も屋外設置で、しかも突き出し看板のご希望、、、ということで透明アクリル板を固定するベースが必然的に必要で、結局、ステンレスがベースとなり、その両面にネオンをくっつける方法でネオン突き出し看板が出来あがりました。残念ながら、まだ設置した写真がありません。設置写真は、お客様からいただいたら改めて写真をアップロードします。招き猫にはさまざまな意味が込められています。例えば、右手を挙げる招き猫は金運や幸福、財産の読み寄せ、左手を挙げる招き猫は、商売繁盛や良縁などをもたらすとされています。また、招き猫の首についている鈴は、悪い運気を追い払う役割を持ちます。勿論、これを信じるか信じないかは人それぞれで、、、個人的には関係ないと思いますが、、、ネオンと招き猫の可愛いさでインテリアとしても一つのアイテムになると思います。招き猫のサイズ感ですが、こんな感じのサイズ（製作可能な最小サイズ）からの製作ができます。下記の画は、モージョンネオンで手が動くネオンで、下の方に店名や他の文字を入れることもできます。金額は、25.000円（税込、送料無料、付属品）です。ネオンについてのお問い合せは、ラインでも承っております。お気軽にお問い合わせください。

自立型のネオン看板って何ですか？わかるようでよくわからない方が多いんです。言葉どおりスタンド型のネオン看板を意味します。言葉ではやはり限界がありますので、、、まずは、下記の図をご覧ください。ご理解いただけたでしょうか？そうです。赤い部分の化粧ビスを使ってネオン看板を立たせる仕組みになっています。もう少し補足して説明すると、もう一枚の透明アクリル板を化粧ビスで繋げて立たせる方法です。透明アクリル板を上記の画のように好みに合わせて前、あるいは後ろに繋げることもできます。さらにこのままで壁掛けタイプのように壁に取り付けることも可能です。一石二鳥ですよね。ネオン看板が大きいのは、透明アクリル板を重ねることで自立させますが、卓上に置けるくらい小さなロゴ、または、持ち運びやすくするためのタイプもあります。ネオン看板の透明アクリル板の下に留め具で固定する方法です。これはカウンターとかテーブル上に置けるので、小さなロゴに適したスタンドタイプです。可愛い系の小物やアクセサリー、装飾とも似合うのがこのスタンド型のネオン看板です。いかがでしょうか？思わず自撮りでも撮りたいな〜〜〜と思わせる雰囲気ですよね。お店の雰囲気を変えたいあなた、、、まずは問い合わせてみてはいかがでしょうか？ラインでも承っておりますのでお気軽に。。。